 佐藤 芹香 発売日:2005/06/30
ダイエットといえば「甘いものやめなきゃ」「いや、やっぱり油ものかな?」などと、その場のおもいつきで実行しがち。 でも、自分の体に一番効果のある方法が知りたい! そんな悩みの答えが「遺伝子」の中にあるのです。
多くの日本人は3種類ある肥満遺伝子(リンゴ型・洋ナシ型・バナナ型)のどれかを持っています。その種類(遺伝子型)によって「好きな食べ物」「ダイエット効果が高い運動」「太りやすい部位」「性格」などが違います。そこで、食べ物の嗜好や性格、体形を手がかりに自分の遺伝子型を判定すれば、理想のダイエット法もすぐにわかるのです。 米国生まれの最新研究成果を元に、具体的なダイエット法を紹介します。
目次
■遺伝子型ダイエットって何?■ 3つの遺伝子型で、体形も嗜好も、性格もこんなに違う はまる食べ物は「リンゴ型=糖分」「洋ナシ型=脂肪」 「どこが太るか」が見分けるポイント
■あの人たちのきれいの秘密も遺伝子にアリ■ 人気の女優、タレントさんが遺伝子検査に挑戦! 「ご飯は食べても大丈夫なんですね」──乙葉さん 「低脂肪のお肉、しっかり食べます!」──さとう珠緒さん ほか
■ルポ・私たちはこう痩せた■ 6人の女性が体験「遺伝子型検査&カウンセリング」 こうして見つける「この食べ物が太る原因だった!」 えぇっ?! 2週間でウエスト10cm減!!
■実践編・遺伝子型ダイエットのやり方■ リンゴ型はご飯、洋ナシ型はおかずを減らす バナナさんはたんぱく質を最初に食べる お薦め運動もタイプ別「リンゴ型はウオーキング、洋ナシ型はスクワット」 リバウンド対策が一番必要なのはリンゴ型
佐藤 芹香 米国コーネル大学政治学部および医学部卒。米国で肥満遺伝子のタイプに基づいた心臓病の治療・予防を研究。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学部修士(MBA)、同大学大学院博士後期課程(PhD)修了。04年日本ウェイトマネージメントを設立。日本人特有の肥満遺伝子の研究結果に基づく健康増進・減量プログラムを、企業や個人に提供している
渡辺 ゆき 料理ライター。1972年生まれ。主に雑誌に執筆
小林 キユウ 写真家。1968年生まれ。フォトノンフィクション関連の著書が多い
丸山 誠司 イラストレーター。1968年生まれ。主に書籍装幀、雑誌のイラストレーションを。2004年からパソコンで観る絵本『にんじゃサラダ』などを展開 |